【やくならマグカップも聖地巡礼】多治見に行って陶芸したり抹茶しばいたりしたぞ!

聖地巡礼

せろりんです。

頑張ってカネ貯めて多治見来たよ!!!!!!!!!

神アニメ「やくならマグカップも」の聖地巡礼で多治見に行ったときのレポートです。

1回目のレポートはこちらです。1回目は定番スポットに行きつつ虎渓窯でマグカップも作ったので、今回は趣向を変えて1回目で行かなかったところを中心に回りつつボイスオブセラミックスで抹茶碗を作りました。

多治見インターを降りると横断幕が出迎えてくれます。

駅周辺をブラつくぞ!

多治見駅に来ました。ここは北口にある便所です。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも』5話より

「やくならマグカップも」の素晴らしいところは、なんといっても聖地の7割くらいが多治見駅から徒歩で行ける範囲に固まっている点です。

モザイクタイルミュージアムやセラパのように車かバスが必要な場所もいくつかありますが、基本的には多治見駅周辺から本町オリベストリートに向かってブラブラしているだけで大満足の聖地巡礼を楽しむことができます。

この便所は5話で小泉先生がホタルを見に行くときに登場したスポットですね。

とりあえず多治見駅の北口にある虎渓用水広場に来ました。姫乃がお茶漬け茶碗のデザインを考えていた場所です。

冷静に考えると背もたれ付きの椅子に座ってコンビニで買ったコーヒーかなんかを飲みながら屋外でゆっくりできるスポットが駅前にあるのって最高すぎてうらやましいですね~。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも』4話より

今回は構図合わせがすごくすごく適当なのでそこはご容赦ください。なんも考えずに撮影しています。

駅前のメモリアルタイルです。「オッ、アニメに登場したメモリアルタイルってやつだ!一応撮っとこ」と思って何気なく写真を撮ったんですが家に帰ってよく見てみると「自分を使うのは自分」とか書いてあって割と謎です。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも』2話より

「わたしは幼稚園のときメモリアルタイルの絵かいたよ。駅の南口の。」

「そんなのあったっけ?」

「足元だから気づかれにくいのよね」

多治見駅に来ました。1期のオープニングに登場する改札前の陶製オブジェです。

それはそうと駅の南口周辺は再開発をやっているようなので近いうち風景がガラっと変わってしまうかもしれません。聖地巡礼するなら急いだほうがいいでしょう。

駅の通路に人間国宝の人が作った志野焼(美濃焼の一種)の茶碗が飾ってあります。

めっちゃ美しい茶碗ですね。

ながせ商店街にやってきました。これは最高すぎるデザインのタイル製シンクです。水の中を泳ぐ金魚をタイルで表現しているわけです。タイルの表現は奥が深いな~と思います。アニメに登場したとかではありません。

かっぱ広場にやってきました。コイツは二番窯のオープニングに一瞬だけ登場するカエルのやきものです。

冷静に考えるとわりと謎な像です。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも 二番窯』1話より

逆だったかも知れねえ

おなじみのカッパです。織部釉という美濃焼伝統の色で焼き上げられています。

陶器って、釉薬の厚みや焼き上げるときの温度や空気のムラで色合いがグラデーションになって自然な風合いになりがちなわけです。やきもの特有のグラデーションが自然の中に暮らすカッパのような生き物っぽいリアルな質感を生み出していて迫力があります。そんで、肩幅が広くて腕も太いのでつよそうです。

妖怪のもつおどろおどろしさや戦闘力の高さを強調しているのがこの像で、はながっぱだのうながっぱだのといったカッパの可愛さを強調したキャラクターとは違った趣向です。殴り合ったら絶対に勝てないなという本能的な恐怖があります。マジでよくできた像だなーと来るたびに思います。

どう見てもやくもと関係がありそうだけど調べてみても特に関係なさそうな謎の不動産屋の看板です。

陶都創造館に行くぞ!

陶都創造館にやってきました。やきものに関するものだったら大体置いてある複合商業施設です。

3階には美術館みたいな展示もあります。アニメに登場した伝説の西浦焼も実物を見ることができます。

やってますね。

1階にはかみさまと真土泥右衛門が鎮座しています。作中と同じように五斗蒔陶土を使って作られたらしいです。真土泥のほうがやや小柄なのもアニメ通りですね(三華が真土泥を作るときは土があんまり残ってなかったからかみさまより小柄になったんだろうなと解釈しています)

す し ざ ん ま い

陶都創造館にはやくも関係のグッズがほぼ全て売られています。ほかにも、作陶グッズや釉薬、多治見のお土産、地元の窯元の作品、モザイクタイルなどなど、いろんなやきものグッズも売られています。

陶都創造館にはいろんなお店が入っているわけですけど、中でもおれが好きなのは美濃焼のお店「㊄いづつ」です。いろんな作家さんのガチなやきものが大量に売られていて、数十万もするような作品まで手にとって眺めることができます。

「㊄いづつ」さんはいつ行っても何故か全品半額キャンペーンをやっているっぽく、大変美しい焼き物をわりと手頃な価格で買い求めることができます。

いつ行っても何故か全品半額キャンペーンをやっているんですけど、いろんな作家の作品が並べられている中で林正太郎という作家の作品だけは半額にならないらしく、謎が深いです。ただ林正太郎先生の作品は、実際に見てみると半額にならないのが納得なくらいガチですばらしい作品ばかりで、ずっと眺めていたくなるような奥深い美しさがあります。林正太郎先生の作品、ガチでスゴいんですよね・・・。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも』1話より

林正太郎先生の作品は実はよく見ると一番窯一話の放課後に登場しています。53万円!さすがの戦闘力です。

陶都創造館のすぐ近くには「喫茶ときしろう」のモデルとなったアンティークショップや、成瀬直子の実家のモデルとなった理容店もあって聖地巡礼が捗ります。

壽泉窯に行くぞ!

壽泉窯併設ギャラリーの蓮(Ren)に行きました。壽泉窯はべつにやくもに登場したわけではないんですが、「やくならマグカップも」ゆかりの地を紹介する謎のYoutube企画「やくも百景」で紹介された窯元です。

特徴はなんといっても結晶釉を使った焼き物です。「やくも」では土岐川姫菜や豊川姫乃が呼吸をするように結晶釉でやきものを作っていますけど、きれいな結晶を出すには実はガチに高度な技術が必要らしいです。そういうわけなので日本でも結晶釉のやきものを大規模に作っている窯元はあまり無いらしく、壽泉窯は結晶釉をやっている数少ない窯元の一つです。

やくも百景 #10 壽泉窯

「やくも百景」はあんまり再生回数が伸びていないっぽく、やくもファンの中でも知名度がそんなに高くないみたいですが、おもしろいので見たほうがいいですよ。

おれはいやしくも陶芸をやる人間の端くれの端くれなので、お店に並んでいる大体のやきものは「いや、メッチャ頑張ればいつかワンチャン自分で作れないとも限らんしな・・・」と思ってしまって基本買わないことが多いんですが(ナマ言ってすみません)、しかし結晶釉の器はメッチャ頑張ってもおそらく自分では作れないので、今回は諦めて購入することにしました。コイツは煎茶碗です。結晶がたくさん出ていてキレイですね。

たくさんある在庫の中から結晶の模様が美しいものを時間をかけて選んだ(選ばせていただいた)だけあって、なかなか良い模様です。

お値段2000円でした。結晶釉の器は、焼いても結晶が出なかったり焼成中に器が割れてしまったりして歩留まりが良くないらしいので、基本的に高価です。たとえば結晶釉のマグカップは1個7000円くらいはするのが当たり前です。ところがどっこい煎茶碗ならサイズが小さいからなのか2000円で買えるので神です。

もう1個買いました。玉露碗です。

ぬるい玉露をちびちび飲むためのお茶碗なので非常に小さいです。おちょことそこまで変わらないサイズです。酒器として使う人も多いらしいですよ。

それにしてもすばらしい模様ですね。

こちらも2000円でした。

結晶釉の器はどれも素晴らしいデザインで、大変見ごたえのあるギャラリーでした。しかしそれ以上に工房のご主人がめちゃくちゃおもしろい人で最高でした。

たとえば「やくものキャラクター4人にはそれぞれイメージカラーがあるでしょ?うちの商品だと、あとピンクがあれば4色揃うね!ガハハ!」みたいなことを仰っていて、いや、ガハハとは流石に言っていなかった気がするんですが、思い出してみると常にそういう感じのノリで喋っていたような気がします。ガハハとは流石に言っていなかったとは思うんですが大変おもしろいお話を聞かせていただきました。

結晶釉のお話とか、多治見のお話とか、アニメのお話とかを聞かせていただいてマージで面白かったです。ご主人はわりとアニメを見て育った人らしく、グレンラガンがおもしろいとかタイバニがすごいとかそういう話をしていただきました。わりと貫禄のある方だったんですが言うことが若者っぽいので何歳なのかよくわからないミステリアスさがあって最高でした。

ギャラリーの見学には事前予約が必要です。おれが買った煎茶碗や玉露碗はこの窯の作品にしては割と地味目なデザインで、ギャラリーにはもっと派手な商品がいろいろあって見ていて楽しいです。結晶釉の作品は本当に美しいので一度ご覧になってみるといいんじゃないでしょうか。

美濃焼ミュージアムに行くぞ!

多治見市美濃焼ミュージアムに来ました。名前の通り、美濃焼ばっかり展示しているミュージアムです。

看板のカラーリングが織部釉の緑と黄瀬戸釉の黄色のツートンで、伝統的美濃焼カラーになっています。

2©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも 二番窯』3話より

二番窯の3話に登場したほか、実写にも登場した場所です。

美濃焼の歴史順にやきものが展示されているコーナーがあって、解説が詳細なのでたいへん勉強になります。

美濃焼のなんたるかを知るために1回目の聖地巡礼の一番最初に来ておくべき場所だったな~と思いました。

ミュージアムの一角に茶室みたいなところがあります。ここでは500円という破格で、人間国宝が作ったすばらしいお茶碗でお抹茶をいただくことができます。

©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会 『やくならマグカップも』3話より

人間国宝が作ったお茶碗なので万が一割ってしまったらもうエンコを詰めてから腹を切ってお詫びするしか無いのでバチバチに緊張し、終始このシーンの豊川姫乃みたいになっていました。

こちらが美濃焼ミュージアムさんのお抹茶です。うっひょ~~~~~~!

お茶碗は9種類の中から選べます。今回は人間国宝の安藤日出武さんという方の作品でお抹茶をいただきました。

死ぬほど立派な志野焼の茶碗ですね。

白ともピンクともつかない色で、硬そうなようでいてフワフワもしてそうな不思議な質感のお茶碗にこれでもかってくらい濃厚なお抹茶が映えますね。

茶碗も良かったんですけどお抹茶も美味しくて最高でした。

お茶の世界には、飲み終わった後に高台(糸底)を鑑賞しましょう、みたいな謎の作法があるっぽいので、よくわからないなりに高台を見てみます。

粘土が大胆に思い切って露出していてワイルドですね。それはそうと静謐な茶室でお茶碗を横にしてスマホでパシャパシャ写真を撮るのは(ほかにお客さん居なかったとはいえ)どう考えても流石に行儀が悪すぎて、おれみたいな教養も無ければセンスも無いカスが素晴らしいお茶碗で素晴らしいお抹茶をいただいてしまってすまん、という気持ちで胸がいっぱいです。猫に小判とか豚に真珠とか馬の耳に念仏とか犬に論語とか、そういった悪口系のコトワザは全ておれのために存在しています。対戦よろしくおねがいします。

富士アイスに行くぞ!

なぜかアニメに頻繁に登場する「富士アイス」に行きました。

富士アイスの営業時間はわりと謎で、食べログに書いてある通りに行っても閉まっていることがあって、正直よくわかりません。

経験上、遅い時間に行くと閉まっていることがあるので、早めの時間に行くのがおすすめです。

富士アイスと言えば甲府や長野にも店舗があるお店です。山梨県民のおれとしては富士アイスは山梨にしか無いお店だと認識していました。そういうわけなので多治見に富士アイスがあるのはガチで謎だな~と思いつつ訪れました。

山梨に縁があるお店だからなのかは知りませんが巨峰アイスが目玉商品っぽいです。うまかったです。

それと、「じまんやき」という名前の大判焼きが名物です。

ただでさえ今川焼きとか回転焼きとかおやきとか御座候とか二重焼きとか名前がたくさんあってややこしいお菓子なのに名前を増やして申し訳ないな~と一人の山梨県民として思います。

多治見だと「じまんやき」という表記になっているみたいですが、山梨だと「志゛まんやき」という謎すぎる表記がされています。あれを見て漢字に濁点をつけてもいいんだと勘違いして学校で直された山梨キッズは多いんじゃないかと思っています。

そういうわけで今回はあんこ味のじまんやきを食べました。おいしかったです。

お店の前で突っ立って食べていると、たくさんのお客さんが入っては出てを繰り返していたので、多治見だとかなり人気のあるお店なんだろうな~と思いました。

イカつい抹茶碗をやくぞ!

二番窯の実写に登場するボイスオブセラミックスさんにお邪魔しました。

実写で見た光景ですね。

前回は電動ろくろをやったので今回は趣向を変えて手びねりをやります。

ところで、せろりんと言えば前回(6月)に電動ろくろ体験をしてから、「陶芸おもしれえー」となって地元・東京の陶芸教室に通うようになったことで世界的に知られています。

そこそこ熱心に通っているだけあって手びねりにはそこそこ慣れてきたつもりです。ここで下手な作品を作ってしまったら地元の陶芸教室の看板に泥を塗ることになってしまうので緊張します(しません)。

手びねりにもいろいろなやり方があるんですけど、今回は紐づくりという方法で作っていきます。円盤状の粘土の上に、粘土で作ったひもを積み重ねていって器の形にする方法ですね。

「やくならマグカップも」の聖地巡礼なのでどうせならマグカップを作りたい気持ちはあったんですが、マグカップは地元の陶芸教室で作りまくっていて流石にもう必要ないので、今回は国宝みたいなイカつい抹茶碗を作ることにします。

おれは稀に抹茶を飲むことはあれど、決してちゃんとした茶道をやる人間では無いです。そういうわけなので茶器のことをガチで何も知らないんですが、知らないなりに雰囲気だけでもイカつい、存在感のある、美術館に置いてあるような立派な茶碗を作ってやろう、という極めて浅はかなで傲慢な発想で抹茶碗を作りはじめました。すまん。

で、ボイスオブセラミックスの先生に教わりながら雑に茶碗を作っているところに、その先生とは別のボイスオブセラミックスの抹茶碗担当みたいな先生が抹茶碗づくりを教えてくれることになりました。その先生こそが「やくもの放課後」で声優さんに陶芸を教えていた先生です。抹茶碗のことを何も知らないおれに、先生はいろいろ教えてくれました。
・抹茶碗には正面がある。器が最も良く見える向きが正面で、大体の場合は絵が書いてあるほうが正面である。
・客には正面を向けてお茶を出すのが茶道の作法なんだけど、客は基本的に美しい正面に敬意を払って口をつけないように90度回してから飲む。
・だから正面と決めた方向を6時としたときの3時の方向に口を付けることになる。対称的に見える茶碗にも実は飲み口が存在する
・人間国宝が作るようなすばらしい茶碗は、飲み口が飲みやすい形状になっていたり、90度回したときに持ちやすくなっていたりする(そうでない場合もある)
・すばらしい茶碗はデザインが凝っているだけではなく、実はとても使いやすい。茶碗の美は機能美である

こんなことをおっしゃっており、「茶碗ガチで奥深え~~~、浅はかな動機でてきとうに作って流石にすまん」となりました。

先生はボイスオブセラミックスのお仕事とは関係なく普段からお抹茶碗を作っている作家さんらしく、ホンマに良い話が聞けました。「やくもの放課後」で声優さんに振り回されていた印象とは全然違って、陶芸にめっちゃ真摯に向き合っている方でカッコよかったです。

続いて、
・基本的に絵が描いてあるほうが正面なんだけど今回の体験コースでは絵は描けないので、作る人が、ここが正面だと決めた場所が正面になる。
・この茶碗はやや楕円形なので、楕円が幅広く見える方向を正面にすると立派な茶碗に見える。

・飲み口の周囲は粘土のヒビをならしたり壁面の凹凸を整えたりして、お茶が飲みやすい形状にすると良い。
・ただし飲み口だけを整えるとわざとらしいので、カモフラージュとしてそれ以外の場所もならすと良い。

こんなことをおっしゃっており、「茶碗ガチで奥深え~~~、浅はかな動機でてきとうに作って流石にすまん」となりました。

そういうわけなのでこっちを正面と決めて、向かって右側に飲み口をつけました。

このあとゴツいお茶碗をいろいろ観察してみたわけですけど、たしかに多くのお茶碗が先生のおっしゃいっていた通りに作られていました。

粘土で作った細い紐を底にくっつけて高台(糸底)を作って完成です。つたないなりにカッコいい茶碗が作れて満足です。

この後の素焼きして施釉して本焼きする工程は工房の先生方がやってくれます。釉薬の色だけは自分で選べるので、今回は黄瀬戸+織部のトラディショナル美濃焼カラーにしてもらうことにしました。

この看板の黄色をベースに、ちょいちょいアクセントとして看板の緑が散りばめられている、みたいな色になる予定です。美濃焼のお店でよく見るカラーリングですね。

まーじで焼き上がるのが楽しみです。出来上がるのがこんなに楽しみで、同じくらい怖いのって、高校入試のときより上かもしれません。

黄瀬戸の話をしていると「豊臣秀吉は金色を好んだから、一節によると金色っぽい黄瀬戸も好んだと言われていて・・・」みたいなお話をしていただいて勉強になりました。

やくもファンだと名乗ったら、声優さんの手形を見せていただけました。「おれより手が小さいな~」と思ったんですが冷静に考えるとおれはゴリゴリの男なので、そりゃそうです。

カレーとパンを食べるぞ!

CAFE NEU!さんです。めちゃんこおしゃれな見た目ですね。

内装もめちゃんこおしゃれです。

メシもおしゃれです。カレーとパンのセットにしました。

スパイスが効いていてうまかったです。普通にこのカレー食べに多治見行きたいくらいのうまさです。

レーズンとクルミのパンも激ウマで、小麦の味がしっかりしていてよかったです。

株式会社プラネットに帰依するぞ!

Communication Amplifier

美しく輝いている女性たちがいる。
人々の歯の健康を守るため、彼女たちはあえて困難な道を選ぶ
相手を思い、相手に尽くし、決してあきらめたりしない。
名誉や名声などには固執しない。
夢を描き、チャンスをつかみ、その目は世界を見つめている。
人々に希望を与え続ける彼女たちは、口福の女神かも知れない。
人生は、後戻りできない壮大な旅。
辛い時こそ、感動的な景色がつながっている。
誰もが彼女たちのように絶景を見られると、私達は信じている。
さあ、前進しよう。
予防大国日本へ。

歯医者が使う謎のソフトウェア「Dental X R」を開発しているIT企業「プラネット」に行ってきました。

「やくならマグカップも」の原作は株式会社プラネットが発行しているフリーコミックです。

この建物がアニメに登場しているわけではありませんけど、やくもの創造神であり人々に希望を与え続ける株式会社プラネットの社屋は、本来の意味の聖地と言ってよいでしょう。

アニメやくものファンにとってはアニメの謎CMでお馴染みの会社です。アニメオタクに歯科医院向けソフトウェアの宣伝をして意味があるのかはマジで謎ではあるんですが、それはそうとプラネットが提供する歯科医院検索サイト「Dental X Search」のほうは一介のアニメオタクに過ぎない我々でも使うことができます。おれも歯医者に行く用事ができたら使ってみようと思います。

裏には原作絵のやくもキャラが居ます。

Think Different
Creative
Frontier
Enjoy
Together

この5つの言葉はプラネットの「カンパニースピリッツ」だそうです。社訓みたいなものでしょう。

薄々気づいてはいましたが、プラネットの経営者はかなりハードなAppleファンのようです。

「Think Different」と言えば昔のアップルコンピュータのCMスローガンです。

そんで、「Dental X R」の製品名は明らかにiPhone X RやOS Xを意識していますし、謎におしゃれなCMもApple感があります。

Windows+Androidで本当にすまんと思います。

地方から生まれたアニメプロジェクト(前編)──『やくならマグカップも』に懸けた約10年
地域活性化に必要なのは物語だ──。師と仰いだ人物の言葉を糧に約10年間続けた、地元ローカルの漫画フリーペーパーがまさかのアニメ化。全国区のコンテンツへと成長した。焼きもののまち「多治見」を舞台に、陶芸に魅せられた女子高生たちの姿を描く青春ストーリー『やくならマグカップも』アニメ化の軌跡を追う。

それはそうとプラネット会長の小池和人氏のインタビュー記事に、”空と風の庭”の実物を作って観光客を呼び込みたい、みたいなことが書かれており、ワオ!って思いました。

あのデカさのモニュメントを結晶釉で仕上げるのはぶっちゃけアニメ作るよりもよほど難しいとは思いますが、あえて困難な道を選んで欲しいな~と思います。決してあきらめたりしないでほしいです。

プラネットさんにおかれましては「やくならマグカップも 無限番窯」まで作って欲しいです。よろしくおねがいします。

多治見楽しかったよ!

そういうわけで多治見に行ってきました。たのしかったです。みなさんもぜひ多治見に行ってマグカップなりなんなりを焼きましょう。

終わり。

せろりんでした。

コメント

  1. […] […]