タイとラオスに行くぞ!犬だらけの陸路国境越え編

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サワッディーカップ!せろりんです。

おはようございます!

ヤコバでタイのノンカイに来ています。ラオスとの国境の街として知られる街ですね。

今日は陸路でラオスに入国します。

朝飯を食うぞ!

ノンカイはタイのイサーンとか呼ばれている地方の街です。イサーンといえばイサーン料理ですね。

インド料理屋さんの中でも南インド料理と名乗ってるところは思想が強くて本格的がちなのと同じように、タイ料理屋さんの中でもイサーン料理と名乗ってるところは思想が強くて本格的なお店が多い気がします。

イサーン料理と言えば、ソムタム、ガイヤーン、ラープ、そしてソーセージですね!

朝ごはんに焼いたソーセージを買って食べてみました。うまかったです。イサーンのソーセージは中にもち米が入っていたり、甘かったり、発酵させていてちょっと酸っぱかったりと、謎の個性があっておもしろいです。

そういうわけでヤコバを降りた場所で朝飯を物色しています。すると、焼きおにぎり屋さんを発見しました。

おにぎりを卵液に漬けて焼いて、固まったらまた漬けて焼いてを繰り返しているようです。

ハウマッチ、と聞いたら「シックス…テン!」と帰ってきて、どういうことだよ、絶対テンじゃなくて6だろ、と思いつつも、お店の人が感じの良いおばちゃんだったので戦う気も起きず10バーツ(50円)を払ってしまいました。

同行したオタクも後でこれを買っていて、支払ったのは6バーツ(30円)でした。悔しいです。

豚肉を焼いたやつも買います。2本で30バーツ(150円)ですね。この料理ってバンコクで買っても1本10バーツとかなので、なんかこれもぼったくられてる気がします。

バンコクだと食い物の屋台でぼったくってくることはほぼ無いので完全に油断していました。

散歩するぞ!

散歩します。

いい雰囲気ですね~。

いい風景です。バンコクって資本主義丸出しすぎてちょっと引いちゃうところがあるんですよね。それはそれでメチャクチャ楽しいんですけど、こういう田舎の雰囲気もいいですね。

パパイヤが成っています。イサーンの人はこれでソムタムでも作るんでしょうか。

犬のよさ

メチャクチャ広い公園に迷い込んでしまいました。外に出て国境に行きたいと思っているのに、正式な出入り口以外は高い壁に覆われているようで、かなり遠回りしないと公園の外に出られないようです。

誰かが壁を破壊してくれていました。アウトローなタイ人に感謝です。おれたちは法無しでは生きていけないけど、法もまたおれたち無しでは生きていけないのです。

ここを突っ切って行ければメチャクチャ近道なんだけど、どうみても私有地だよな、って感じの道に遭遇しました。

さすがに外国で不法侵入はまずいよな、と思って引き返そうとすると、地元のおばちゃんが「ボーダーに行きたい?ならそこを通っていけ」みたいなことを言ってきたので恐る恐る通ってみることにします。タイの人はめちゃくちゃ親切です。

結果的にめちゃくちゃ近道でしたが、それはそうと、その先で強そうな犬7匹くらいにメチャクチャ吠えられてガチでイカつかったです。

犬はもうええて・・・。

途中、また繋がれていない番犬が吠えてきました。まあ言うて大丈夫やろと思ってヘラヘラ通っていると、同行したオタクが犬に一瞬で間合いを詰められて足元に寄られていてマジでイカつかったです。

とはいえ、結局は何もなくて大丈夫でした。飼い犬はなんやかんや飼いならされているので、ビビらせてくるだけで本当に攻撃してくることはありません。そんな犬は命がいくつあっても足りないでしょう。タイにありがちな半野良のような地域犬みたいな連中も、凶暴なやつは既に排除されているのか、なんやかんや本当に噛んでくることは少ないんじゃないかと思います。

とはいえ、外国で犬に噛まれると旅が終了してしまうので気をつけないといけません。

国境を越えるぞ!

めちゃくちゃ散歩してノンカイ国境にやってきました。

出国手続きをします。前のほうのおじさんが審査官とメチャクチャ揉めた末に不法滞在者専用の列に並びなおされていてオモロかったです。

シャトルバスで橋の向こう側に行きます。

タイとラオスの国境はメコン川で隔てられていて、両国は「タイラオス友好橋」とかいう橋で結ばれています。そしてタイ側にはタイの国旗が等間隔に掲げられています。

橋の途中でラオス国旗に切り替わります。ここが国境のようです。アツい演出ですね。

バスを降りて入国審査を受けます。

ラオスは建前上は社会主義の国なので、国旗と一緒に社会主義のシンボルであるハンマーと鎌の旗が掲げられています。

国境でトイレを借りました。3000キープ(21円)と書いてあります。しかし入国したばかりでラオスのお金を持ってるわけがないので「バーツ使えますか?」と聞いてみました。ラオスはタイバーツが普通に使える国です。

すると、10バーツ(50円)だと言われてしまいました。完全に足元を見られています。悔しいですが尿意には勝てません。

適当にお土産屋さんに入ると、日本のお酒やアイスがめっちゃ売ってました。

ガツンとみかんのパッケージを見た瞬間に「あ、おれに足りなかったのはこれか」と腑に落ちてしまいました。ガチでめちゃくちゃ死ぬほど食べたくなったものの、値段を見たら240バーツ(1200円)もしたので諦めました。

ほかにもミルクレアとかチョコバリとかパナップを取り揃えていて、かなりセンスのいい品揃えをしています。相当アイスのことを理解ってる日本人が選ばないとこの神ラインナップにはならなくないか?と思います。

ATMでラオスキープを引き出しました。どの額面も、片面にはラオスの自然とか文化財が様々描かれています。そしてもう片面は、誰だかわかりませんがこのおじさん一択です。たぶんラオスの毛沢東とかホーチミンみたいなポジションの人なんだと思います。

すべての国民が平等な、パラダイスみてぇな国を作りてぇ~。

流通しているのは1000キープ札からで、1000kipで7円です。インフレと戦った痕跡が残っている桁数ですね。

たとえばお会計が30,000kip(210円)だとすると、日本円に直すには、1000で割って7をかけるという極めて高度な演算が必要になるので頭がバグります。

人間はみな、生まれながらにして7の段が苦手なので本当に勘弁してほしいです。

ラオスのUberみたいなサービスで、首都・ビエンチャンの宿までやってきました。ラオスにも中国EVがたくさん走っています。

キレイでいいかんじのホテルです。これで一人一泊2000円とかでした。

予約サイトにプールの写真があって、「この感じのホテルにプールついてるわけwww」と思いながら予約したんですけど、ガチでプールがありました。でも水が汚くて、ここで泳ぐ人さすがにおらんだろ、とも思います。

続きます。

せろりんでした。

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