サバイディ~。ラオスの奈良、ルアンパバーンにやってきています。
寺を見るぞ!


宿の近くの飯屋でいったんパンとコーヒーをいただきます。ラオスはベトナムと一緒でフランスの植民地だったのでパン文化もわりとあるらしいです。コーヒーも特産品です。


今日はゴリゴリに寺を見ます。
ラオスの寺、メッチャいいですね~。タイのお寺ほどギラギラしておらず、落ち着いていて趣(おもむき)があります。基本的に無料で観光客に解放されていて、トイレも借りれるのがありがたいです。

うむ。

仏教が持つ和っぽさとラオスの南国っぽさが融合していてガチでいい雰囲気です。寺とかそんなに興味ないんだよな~と自認していましたけど、これはなかなか良いです。ラオスがおれのふるさとだったような気が唐突にしてきました。

ブッダです。

外国人向けと思われるカフェに行きます。カメラを置いて休憩していたら、欧米人の陽キャのおじさんが「Rollei35?いいカメラだな」みたいな感じで声をかけてくれました。そしてお店を出るときに手を振ったところ、敬礼を返してくれました。お茶目なおじさんです。

カオニャオマムアンを食べます。もち米をココナッツミルクと練乳で甘く炊いたものにカットしたマンゴーを合わせた謎のスイーツです。タイ料理の定番スイーツではあるものの、おれはそこまで好きじゃないです。和解するために食べてみようと思います。
うまいけど甘すぎるだろ、と思います。でも甘すぎるからこそマンゴーのさわやかさが映えるような気もします。
徹底的な甘さをマンゴーの酸っぱさと爽やかさで中和するという、いわばイチゴ大福のような思想のスイーツだと考えれば理屈では受け入れられそうな気もします。しかしやっぱり、どうしても拭いきれない違和感も存在します。

バチクソにお寺を見ます。

これこれ~。

猫ちゃん
フランス料理を食べるぞ!

ラオスはフランスの植民地だったのでフランス料理屋さんがぼちぼちあります。そういうわけで安くて美味しいラオス流のフランス料理を食べにきました。L’Elephantという地元の人気店です。
でも冷静に考えるとイタリア料理屋や日本料理屋もフランス料理屋と同じくらいあったので、植民地だったから、とかは実は関係ないのかもしれません。

メールで予約しておきました。1月1日のディナーを予約したところ満席だったので、1月2日のランチを予約してもらいました。前日の夜が満席だったとはとても思えないくらいガラガラです。何が起きているんでしょうか。

パンがうまいです。


バッファロー(水牛)のステーキを注文してみました。もっとフレンチっぽいものを頼んだほうがいい気もしつつ、いい店のバッファローのステーキを食べたい欲求には勝てませんでした。
肉肉しくて、旨味が強くて、食感がしっかりしているけど筋っぽくはなくて、メッチャおいしかったです。いいレストランだけあって焼き加減もバッチリです。

ステーキ335,000kip(2300円くらい)、炭酸22000kip(140円くらい)、シメのダブルエスプレッソ55000(400円くらい)、チャージ料10%でした。
ラオスにしてはかなりの出費です。とはいえランチとはいえ日本のフレンチでステーキを食べたらだったらこんなもんでは済まないんじゃないかと思います。

ここまで一緒に旅してくれたフォロワ―とはここでお別れです。
そのへんのトゥクトゥクをとっ捕まえて値切って空港まで去っていきました。よくわからん過酷な旅を共にしてくれてありがとうございました。楽しかったです。今度はバングラデシュとかもっとカオスな国に行きましょう。
バイクを借りるぞ!

一人になったので、気になっていたバイクシェアサービスを使ってみます。アプリで解錠してクレカで支払いできます。
ヘルメットとか無いですし、ウインカーもないですし、保険とか免許とかどうなってるのかよくわかりませんが、勢いで使ってみます。勢いは全てを癒やします。
24時間乗り放題で100,000キープ(700円)のプランがあったので、それを使ってみます。
ところがクレカ決済がうまく行きません。謎のエラーが出まくります。入力方法を工夫しながら何回も情報を入れまくっていたところ・・・たとえば、KUREKA TAROと入力するところをスペースを入れずにKUREKATAROとしてみるとか・・・色々試して20回くらいトライした結果、決済が通りました。いろいろ変えすぎてなにが効いたのかわかりません。

そのへんに路駐されているバイクをQRスキャンしてアプリ経由で借りて、街のどこにでも路駐で返却することができる激アツシステムです。路駐が無限に許されている国だから成立するサービスですね。
すばらしいサービスのように思えますが、でも、これがマジでムズいんですよね。
まず罠なのが、似たようなサービスがもう一つあるという点です。写真のバイクは「LAOS green travel」というサービスで、おれが借りたバイクとめちゃくちゃ似てるのに全く別のサービスです。どっちが先にサービス開始したのかわかりませんけど、色を同じにしたらいかんでしょう。
一方でおれが借りたのはLuangPrabang E-Bikeというサービスです。町中を見渡してみると、LAOS green travelのほうがずっと台数が多くて見つけやすいので、あえてLuangPrabang E-bikeのほうを選ぶ必要はまったく無いです。おれはこういうときにいつも邪道を引いてしまいます。
せっかくバイクをみつけても充電がまったく残っていなかったり、ライトがぶっ壊れていたり、片方のブレーキが擦り切れていて殆ど効かなかったりと、だいぶイカつかったです。
でも街を最高時速24kmというちょうどいい速度で快走できるのでかなり便利ではあります。初日から使っておけばよかった気もします。
ルアンパバーンには信号がありません。交通整理が必要そうな大きめの交差点は基本的にちょっとしたロータリーのようになっていて、譲り合いで成立しています。そこをノーヘル原付きで走ると弾幕シューティングゲームのようなスリルを楽しめます。

メコンの夕日を見に来ました。船はもういいので、そのへんから見物します。

美しすぎる・・・。同じ太陽の国旗を持つ国同士、今後もよろしくやっていきたいですね。
と思っていたんですが、ラオスの国旗の丸はメコン河にのぼる月を表してるらしいです。そうなんだ・・・。
続きます。
せろりんでした。


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