年末だから謎の缶飲料を飲むぞ!

メシ

せろりんです。

せろりんはアメ横とか中華街とかにある謎の海外食品店で謎の缶飲料を買うのが好きです。

で、いろいろ買って家に持って帰るのは良いものの、そういう怪しい缶飲料はどうせ、美味しくなかったり気持ち悪い味がしたりするに違いないので、イマイチ飲む気がせず冷蔵庫にたまりがちです。

そういうわけなので大掃除がてら冷蔵庫に貯まりまくった謎の缶飲料を次々と飲んでいきます。

対戦よろしくおねがいします。

珍珠奶茶飲料

台湾の珍珠奶茶飲料です。

タピオカミルクティーですね。タピオカの缶ジュースすらあるなんてさすがタピオカ先進国台湾だなーと思います。

上澄みの紅茶は甘めの午後ティーみたいな味です。

露天で売ってるタピのようなもちもち感はほとんど無く、硬めのゼリーを食っている感じです。

露天みたいなもちもちしたタピオカって水分を吸って伸びてしまうので、この手の保存食にはどうしても使えないっぽいです。同じ理由でコンビニで売っている冷蔵のタピオカ飲料もモチモチ感が足りなくてイマイチおいしくなかったりしがちですよね~。

さすがにもうちょっともちもちしていてほしいなーと思うんですが技術的に無理なんでしょうね。

冬瓜茶

台湾の冬瓜茶です。

冬瓜を煮て出てきたエキスに砂糖を入れたお茶らしいです。

おそるおそる口に含んでみると・・・食べ物とは思えない謎の香りがして、不味っ!!!ってなって台所にペッっと吐き出してしまいました。すまん。

おれは嫌いな食べ物がほぼ無い男。数少ない嫌いな食べ物もがんばって克服してきた男。ピータンもパクチーもドクペもルートビアも克服してきた男です。こんなわけわからん飲み物に負けるわけにはいかないぞということでもう一口飲んでみました。

冷静に味わってみると、変な香りはどうも黒糖の香りっぽいです。お茶だと思って味わったところ黒糖の香りがしたから「なんじゃこりゃ」ってなってしまっただけで、冷静に味わうと、ほとんど黒糖の味しかしません。冬瓜どこ行った?よく味わうと若干シナモンみたいな鼻を抜ける香りがするような気もするので、それが冬瓜の味なのかもしれないです。おれが知ってる冬瓜はそんな香りしないんですが、台湾の冬瓜は特殊なのかもしれないです。

そもそも冬瓜ってほとんど味がないのでお茶にしても意味無いような気もします。なんで冬瓜なんかをお茶にしようと思ったのかは謎です。

そういえば通行人に「ウニです」って言いながらプリンを与えると、みんなメッチャまずく感じて吐き出してしまう、みたいな話を聞いたことがあります。お茶だと思って飲むとまずく感じてしまうんですが、黒糖水だと思って飲めばイケます。この手の海外飲料は味が予想できないので、とにかくフラットな気持ちで飲まないことには楽しめません。フラットな気持ちで飲みましょう。

八宝粥

台湾の八宝粥です。

お粥の缶詰ですね。見た目があまりにも怪しいので、大丈夫かよコレと突っ込みたくなる気持ちは未だにあるんですが、実はおれが八宝粥を買うのは4回目くらいです。

見た目めちゃめちゃ怪しいのに普通にうまいんですよね~。

いろんな豆が入っている甘いお粥です。かなり甘く、イメージとしてはお汁粉に近いです。

スプーンは缶の上の方にくっついている付属のもので、折りたたんであるのを伸ばして使います。謎のホスピタリティで好きです。

ぜんぜん変な味しないし、甘くておいしいし、賞味期限長いし、スプーン付いてるし、普通に日本でも売って欲しいな~と思っています。見た目の怪しさとは裏腹にすごいちゃんと作られてる製品です。

黒松沙士

台湾コーラの名で親しまれる「黒松沙士」です。おれが飲むのは2回目ですね。

「サルサパリラ」とかいう謎の植物で味をつけた飲み物です。

コーラを湿布に染み込ませて絞ったような味がしておいしかったです。

湿布を食べるのが好きな方はいかがでしょうか。

ルートビア

アメリカはA&Wの「ルートビア」です。謎飲料業界ではメッチャ有名な商品で、とにかくまずはコイツを飲まないことには謎飲料を語る資格は無い、くらいのポジションにいます。ドラクエで言うところのスライムみたいな存在ですね。

リコリスの根っことかサルサパリラの根っことかを使って作った、コーラみたいな炭酸飲料です。

コーラを湿布に染み込ませて絞ったような味がしておいしかったです。

湿布を食べるのが好きな方はいかがでしょうか。

グラブジャムン

飲み物ではないですがコレも買いました。

「世界一甘いお菓子」とか呼ばれている缶詰です。ちょいちょいブロガーのおもちゃにされていたり、ヒカキンのおもちゃにされていたりするので知ってる人も多いんじゃないかと思います。

新大久保の謎のアジア食品店に売っていたので脊髄反射で買いました。500g入りで400円でした。

じゃん!こいつが世界一甘いと言われているお菓子です。

ドーナツのシロップ漬けらしいですよ。蓋に結晶化した砂糖が付いていてヤバみが深いです。

メッチャ甘いです。同じ体積の砂糖より甘い気がします。噛むたびにシロップがジュワッと口の中に広がる演出が甘さを際立たせています。シロップといっても、パイナップルの缶詰みたいな薄いシロップではなく、ガムシロと同じ濃さです。

ドーナツはモチモチもフワフワもしておらず、合成繊維で作ったスポンジのような無機質な食感です(合成繊維は有機物です)。

ドーナツらしい香ばしい香りや、謎のスパイスの味もするにはするんですが、ひたすら甘いので正直よくわからない気もします。

1個が銀だこくらいデカいので、おれはリスみたいにちょっとずつかじって食べたんですが、ヒカキンは当然のように1個まるごと口に入れて食べていたので、やっぱヒカキンともなると根性の据わり方が違うなとおもいました。


はい。

終わり。

せろりんでした。

コメント

  1. 毛沢山おじさん より:

    海外食品店楽しいですよね。
    私はサンザシのお菓子を買うくらいが限界なのですが、謎飲料達も気になってたのでこう言ったレポはありがたいです。
    それでは、よいお年を

  2. せろりん より:

    せろりんです。
    あけおめです。
    サンザシの怪しさを乗り越えられるなら謎飲料もいけるんじゃないかとおもいます。
    とりあえずカルディに売ってるインカコーラとかガラナとかチェリーコークとかのマイルドなやつから試すといいんじゃないでしょうか。
    新年もよろです。